彩り日記

2012.03.20

プリザーブドフラワーのご紹介

こんにちは
「彩り日記」にお越しくださいましてありがとうございます

アレンジメントを創作するときに使用しています
プリザーブドフラワー ご説明を少しさせていただきます

特徴を知っていただければ
より長い期間、さらに美しく綺麗にお使いいただけると思いますので
是非ご参考にしていただけると嬉しいです


プリザーブドフラワー
「Preserved Flower」

最近では、お花屋さんや百貨店でもよく見かけるようになった
可愛らしいカラフルな枯れないお花

生花の美しさをそのままに綺麗な状態で枯れずに咲き続ける
保存ができる魔法のお花

色が豊富で自然界では存在しない色もありますので
独創的なアレンジメント創作も可能になります


プリザーブドフラワーの「Preserved」とは、英語で「保存する」を意味します

最適な保管温度は 10’c~25’c
湿度は 60% 以下

生花に近い自然の状態を継続させる技術で加工された水遣り不要なお花です。
ドライフラワーとは異なり花びらが柔らかく鮮やかな色で瑞々しいのが特徴です

香りや花粉がないのでレストランや病院などアレルギーを心配される場所、
長期間ディスプレイをしたり、展示される場合に最適です


ただし、衝撃や水分、紫外線などの影響を受けやすく破損や退色をいたします



直接、エアコンの風があたる場所や紫外線やライトの光を直接受ける場所での
設置は急速な破損や退色の原因となりますので十分にご注意ください



直接、手で触ったり、お花に衝撃が伝わりますと花びらがかけてしまったり
壊れてしまいますのでご注意ください



可愛らしいスタイルからスタイリッシュなデザインまで
いろいろなご提案が出来ますので是非一度、ご相談くださいませ

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